災害時協力協定とは
この協定は、災害発生時に改めて自治体と必要事項を確認する時間のロスをなくし、給電等に活用できるプラグインハイブリッド電気自動車「アウトランダーPHEV」などの電動車を、迅速かつ円滑に被災地・避難所等へ届けることを目的としています。
伊賀市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2024.10.16
伊賀市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2024年10月16日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
志摩市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2024.01.26
志摩市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2024年1月26日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。 アウトランダーPHEVは、災害時には威力を発揮する「動く発電機」です。
津市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2023.01.26
津市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2023年1月26日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
伊勢市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2022.12.01
伊勢市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2022年12月1日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
名張市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2022.11.10
名張市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2022年11月10日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
尾鷲市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2022.10.12
尾鷲市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2022年10月12日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
尾鷲市で災害が発生した場合、両社が所有するプラグインハイブリッド車を非常用電源として活用、給電機能を活用して照明機器、通信機能、暖房機器として活用を支援します。
加藤千速市長は大災害時には公共だけでは限界がある中で、助け合う精神をもってもらえて非常にありがたいと述べました。
出口社長は、当社が地域社会に貢献することを経営理念に掲げています。
PHEV車両はガソリンエンジンも搭載して自分で電気を作り出す事が可能ですので、避難所で活躍するものと期待しています。
桑名市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2022.03.18
桑名市、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2022年3月18日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。
伊藤市長は近年では災害が激甚化し、災害時に停電が多く発生しています。
電気に頼る、今の時代に電気を確保出来ることは大変心強い限りです、と述べた。
出口社長は地域への貢献は会社として掲げている、平時でも電気自動車が持つ有用性を伝えたい、災害時に1500ワットの給電が可能、また同時に100台近い携帯電話の充電可能ですので市民の皆様のお役に立ちたいと述べた。
四日市市と災害時の電源確保を目的に協定締結 2021.12.16
新型アウトランダーPHEVの発売日でもある2021年12月16日に、四日市市、三菱自動車、三重三菱自動車販売の間で、「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。 四日市市の森智広市長は「ありがたいと思います。南海トラフ地震では最大17万世帯が停電するといわれており、少しでも多くの市民が難を越えることを期待します」と感謝の意を示し、出口社長が「当社は四日市市に本社を構える企業。地元社会に貢献することは当社にとっても意義あることです」とあいさつした。 ▼DENDOコミュニティサポートプログラムはこちらhttps://www.mitsubishi-motors.co.jp/carlife/phev/dcsp/
三重県と災害時の電源確保を目的に協定締結 2020.03.11
三重県、三菱自動車工業、三重三菱自動車販売の間で、2020年3月9日に「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結しました。